空前の環境破壊・赤字確実な採算性 速くさえあれば それで・・・良いの?

リニア中央新幹線 あなたも無関係ではない
“専門家にきこう!” シンポジウム
――― リニア中央新幹線を考える町田の会 ―――

「リニアの駅が近くにできれば、近くに飛行場ができるようなもの」などと言う為政者、そんな感覚で済むこと?
原発安全神話や経済性を聞かされて、無関心に過ごす内に、あの悲惨な原発事故です。
リニア新幹線も 本質は原発と同じようなもの。目を背け人任せにしていたら 又同じ轍を踏みかねません。 

 こうした失敗を重ねないため、次のようなシンポジウムを企画しました。  情報の収集や意見交換をご一緒に。
多くの皆様のご参加をお待ちします。

2018年7月15日(日) 午後1:30〜4:30 (開場 1:00)
町田市文学館「ことばらんど」大会議室にて 参加費 500円(資料代)

 《プログラム》 
第一部  問題・情報の提供 (1:30〜3:10)
        
パネリスト ☆ 樫田秀樹氏  (ジャーナリスト ・ リニアに精通)
☆ S.S 氏   (元 鉄道会社員) 
網代太郎氏  (電磁波問題市民研究会所属)         
☆ 和泉貴士氏  (弁護士 ・ リニア裁判担当)
        
第二部  自由討論    (3:20〜4:20)
            参加者同士の自由な意見交換や質疑応答  
まとめ
      ―――――――――――――――――――――――――――― 
連絡先: 「リニア中央新幹線を考える町田の会」 
桜井 (090・3547・1067)  

奈須りえです。大深度地下利用について、公聴会で発言してきました。最後の質問が回答になっていませんでした。

国土交通大臣がJR東海にリニアを認可してはいけない法的理由【大深度地下法:公共の利益の視点から】

動画配信
http://twitcasting.tv/c:take_o_net/movie/474915448

////////7月2日配信メルマガ転載///////////////

奈須りえのメルマガ 目からうろこ 第14号 

    「大深度地下を走るリニアは公益のため?私益のため? 」
          
・・・・・・・・・ 

大田区議会議員 フェアな民主主義 奈須りえです。


第13号でお話しした羽田空港跡地を165億円で土地取得する問題について、財務省大田区に情報公開請求していたのですが、大田区は土地価格決定に関わる書類は不存在。意思決定については、契約後。財務省は検討を理由に58日間の期限延長を通知してきました。

大田区が、指値した根拠文書が無い、というのも不思議ですが、財務省も決まったことを情報公開するのを検討するのに58日間も要するとは。

ますます、疑問の大きくなる跡地問題は、続く。

_________________________________

というわけで、今日は、リニアです。

6月29日(金)にリニア中央新幹線公聴会で、国土交通大臣は法の趣旨に照らし合わせ、リニアの大深度使用許可すべきでないと発言してきました。

大深度地下法は、バブルで土地が高くなって、公共事業するにもコストがかかるし、合意形成には時間も手間もかかる。そこで、大深度地下を利用すると、建設コストは1割程度抑制で来て、土地代も不要、しかも時間がかからないというのです。ですから、対象地域も東京・大阪・名古屋の三大都市圏です。

対象を公共の利益のための事業としていますが、これって公共の利益になるでしょうか。
株主利益が増え、私たちは、東海道新幹線に加えリニア、と二重のインフラ負担させられることになるような、、、。

以下、国土交通省公聴会で発言した内容です。


・・・・・・・・

リニアが大田区を通るのに知らない人が多いと思ていったら、大深度地下法にその理由があることがわかりました。

憲法が保障する財産権は、公共目的で事前に補償されなければ、たとえ国でも侵害できないところ、地下深くは使ってないから、良いことにしているんです。

ただし、「公共の利益のための事業」です。

JR東海は、国鉄だった時代は、みんなのための鉄道でしたが、今は株主利益を最優先する私益のための株式会社。ここに公共の利益を守らせるには、お金儲けでないことを立証しなければならないと思います。

・株主が儲けすぎじゃないか 私益になっていないか
・赤字になっても事業継続できるか 排他的じゃないか 
・誰かだけ優遇しないか

JR東海は、すでに、3兆円の財政投融資を受けていて、でも、設備投資は、今でも5000億円にもなっていません。どこかで財テクしてる可能性があるんですね。

談合が指摘されたJR東海は、3兆円の財政投融資という私たちの年金や郵便貯金が低利で投資されて、公共性が認められたのです。談合しているようでは、大深度地下の要件には事業を担える意思と能力がもとめられています。談合しているようでは、公共の利益を担える能力にも疑問がでてきますね。



・・・・・・・

☆お知らせ☆

【1】区政報告会 7月14日(土)13時〜16時
    場所 大田区消費者生活センター 大集会室
       http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/index.html
*参加費無料
*奈須りえの区政報告 「大田区から始まる日本の大問題」
  飛行ルート変更、リニア、羽田空港跡地165億円をキャッシュで購入、学校面積が小さくなる、  AI武器ゲノム開発、ほか
*ベルギーのNGO 岸本聡子さん講演「世界の水道民営化の失敗と再公営化の流れについて」
*意見交換・懇談

【2】ティーパーティ
気軽なおしゃべり会です。最初、奈須りえが簡単に近況報告しますが、その後は、当日集まったメンバーが主人公。自由なおしゃべりの場です。

場所:奈須りえ 事務所
7月4日(水)19時〜21時
7月6日(金)10時〜12時
お茶とお菓子代 ¥300


連絡先
大田区中央2−11−5 
フェアな民主主義 大田区議会議員 奈須りえ
office@nasurie.com
電話 03(6303)8671 fax  03(6303)8672

___________________________

《奈須りえのメルマガ 目からうろこ》は、名刺交換させていただいた方などに送付させていただいております。
ご意見ご要望など、お気軽に下記メールアドレスまでお寄せください。
このメールに返信すると奈須りえに届きます。
ご意見、ご感想、ご提案などお待ちしております!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェアな民主主義 
大田区議会議員 奈須りえ
事務所:〒143-0024  東京都大田区中央2-11-5         
電話:03-6303-8671
FAX :03-6303-8672
メールアドレス:office@nasurie.com
ホームページ:http://nasurie.com

名古屋まで40分で行ける??リニア新幹線って、本当に必要!?動画

20180626 UPLAN 名古屋まで40分で行ける??リニア新幹線って、本当に必要!?

<転載>
三輪祐児
2018/06/26 に公開
チャンネル登録 3,345
【ビビールビエン・プロジェクト】
現在、最高時速505キロ、東京−名古屋間40分という(2045年には東京−大阪間が67分)「夢のリニア新幹線」が計画され、一部で工事が着工しています(2027年開業予定)。
しかし安全面での検討が十分になされておらず、様々な疑問が投げかけられ、着手に不安が巻き起こっています。
このリニア新幹線は、従来の新幹線のようにレール上を走行するのではなく、超伝導磁石を使用して、電気抵抗をゼロとする超伝導現象を作り出して車体を浮上させることで、高速走行するものです。
従来の新幹線の9〜16倍の電力を要するとされ、強い電磁波が発生します。
しかし事業主のJR東海からは、遮蔽対策の効果について具体的数値が示されていません。
また86%がトンネルで、数々の断層帯を通り、中央アルプス南アルプスを通り抜けます。
すでにトンネル工事が始まっているところでは、地下水の流れが変わり、水源喪失が起きています。
そして植生が変わり、豊かなアルプス山地の生物多様性が消失しようとしています。
膨大な資金を投入し(建設費は5.5兆円であるが、今後増大の見込み)、安全が保証されないまま、危険だらけのリニア新幹線は、はたして本当に私たちに必要なのでしょうか。
調和や共生が求められている自然に挑戦するかのごとく、まるで弾丸を通すかのように、アルプスの地下をまっすぐに掘りぬいていくリニア。
出張が40分だとしたら、私たちはもっと働かせられるかもしれません。
リニア新幹線ができたら、私たちの生活はよくなるのでしょうか。
私たちが考える豊かさとは、何なのでしょうか。
リニア新幹線によって私たちは何を失うのでしょうか。
いま改めて「リニア新幹線」のことを考えたいと思います。
報告:
・奈須りえ(大田区議、リニア問題、地方分権規制緩和、民営化、格差問題など
多岐にわたる分野で活躍中)
春日直樹(リニア市民ネット・大阪、事業取消訴訟原告団
・懸樋哲夫(リニア市民ネット・東京)
・佐久間章孔(リニアを考える静岡市民)
*「ビビール・ビエン」は、アンデス、アマゾン先住民が生き方の基本としてきた伝統的概念。
その中心となる考え方は、“この世に存在するすべて、命あるものないものすべてが世界を構成する大事な要素であり、それゆえに、人と人との調和・均衡、と同時に自然と人の調和・共生を図ることがすべてのものがよく生きることへの実現につながる”というものです。

6.23(土)AI・ロボット兵器開発は何をもたらすか(杉原浩司さん)

AI兵器=キラーロボットは米・露・イスラエルなど少なくとも6か国が開発中と言われています。

国際的に規制の議論がある中、米・露などがこれに反対しており、難題になっています。
研究の現状など注視して行きましょう。

講演;杉原浩司さん

6月23日(土)午後1時30分〜3時30分

大田区消費者生活センター 第5集会室

地図

JR蒲田駅東口徒歩5分 (大田区役所前から川崎方向に、約300メートル)

主催:ガウスネット 連絡先TEL 042-565-7478

名古屋まで 40 分で行ける?? リニア新幹線って、本当に必要!?

   〜ビビール・ビエンプロジェクト第一回セミナー〜



[日時] 6月26日(火)18:30〜20:30
[場所] 東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5-53-67、JR渋谷駅歩12分、東京メトロ表参道駅歩7分)
[報告]

[資料代] 500円
[連絡先] ビビールビエン・プロジェクト(vivirbienproject@gmail.com)
(〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19 日本消費者連盟気付)

最高時速505キロ、東京-名古屋間40分という(2045年には東京-大阪間が67分)「夢のリニア新幹線」。
すでに一部で工事が始まっています(2027年開業予定)。
リニア新幹線は、はたして本当に私たちに必要なものなのでしょうか?
まるで弾丸を通すかのように、アルプスの地下をまっすぐに掘りぬいていくリニア。
リニア新幹線ができたら、私たちの生活はよくなるのでしょうか。
私たちが考える豊かさとは、何なのでしょうか。
いま改めて「リニア新幹線」のことを考えたいと思います。

facebook [イベント] リニア問題を考えるセミナー

【JR東海の学校へのリニア出張授業】  

今月初旬、リニア・市民ネット山梨(川村晃生代表)では、山梨県内のリニア通過地区市町村教育委員会に対して、JR東海による学校関係へのリニア関連知識「出張授業」がリニアの利点のみを一方的に流布させるものとして、公正な授業を行うという観点からどう考えるかなどについての申し入れを行った。これは、すでに問題となっている山梨県下の学校に対してマンガでリニアの利点ばかりを強調したパンフレットが配布(監査請求済)されたことから、出張授業も同じような偏向があるのではないか?というもの。これについて各教育委員会に申し入れたものである。通過市町村の教育委員会は、上野原教育委員会(以下省略)、大月市都留市笛吹市甲府市富士川町早川町。        申し入れ書全文は次の通り。                                

*** JR東海「リニア・鉄道館」の「出張授業」についての申入れ ***
日頃は教育行政にご尽力いただき、ありがとうございます。  さて、JR東海のホームページに、「リニア・鉄道館」の「出張授業」という<案内>が掲げられ、「じしゃくのふしぎをしらべよう、じしゃくが社会をかえる!超電導リニアのしくみ」というタイトルで、リニアの超電導技術の基礎知識についての授業を無料で行うという広報活動が展開されています。  私たちはこの広報活動に強い疑念を抱いております。言うまでもなく、JR東海は沿線各地でリニア新幹線の工事に着手しており、同社はリニアを次の時代の交通機関として最も重視し、併せて、同社の命運を左右する極めて重要な技術と考えています。それを学校に出向いて無料で説明する以上、その授業では巧言が弄され、真実が包み隠されることが懸念されてなりません。一つの問題は、おそらくリニア技術の優秀性や利便性ばかりが強調され、負の部分についてはまったく触れられないと考えられることです。

 JR東海超電導リニアは、技術上の問題点から言えば、エネルギーの過剰な浪費(在来の新幹線の3〜4倍以上)や、極めて高い電磁波(日常の生活環境の3千倍程度)の発生による健康への影響、またリニアを安全に運行させるためのメンテナンスの困難性などがありますが、JR東海はそれについては不問に付し、リニア技術の不思議さやすばらしさだけをとりあげて子供たちに説明するものと思われます。その点では教育基本法や学校教育法に示される「教育の目標」の趣旨と相容れないものと言えるでしょう。そして、こうした説明では、子供たちがリニアの技術について、優秀性や利便性という一方に偏った知識だけを教えられることによって、リニアが未来の夢の乗り物として素晴らしいものであるかのように思い込んでしまうおそれがあります。リニアの技術そのものについて学ぶことは何ら非難すべきことではありませんが、その場合、先に指摘した負の側面も併せて教えることが必要で、そのためには第三者的立場から客観的に説明できる研究者などの指導を仰ぐべきだと考えます。  

さらにもう一つ、一層深刻な問題を指摘せざるを得ません。先に述べたとおり、リニア技術によって運行される中央新幹線は、JR東海の将来と命運を担う交通機関です。従ってリニアは、JR東海の今後の経営に関わる最も重要な営利的事業と言って間違いがありません。そうした営利を目的とした事業に関する広報活動が、JR東海にとって都合のよい内容で教育現場に持ち込まれることには、やはり大きな問題があると言わざるを得ません。  私たちはこの広報活動が一民間企業の営利的活動であると認識しています。教育が私企業の広報活動や営利活動と繋がって良いはずがないことは指摘するまでもありません。これは教育上の、或いは行政上の大きな過失として指弾されねばならないと考えます。  以上の点において、今般のJR東海の「出張授業」という事案は、公的教育を根底から問い、それを揺るがしかねない重大な問題であり、従って貴委員会におかれては、慎重に熟慮のうえ対処していただくよう申し入れる次第です。 以上、ご検討をお願いします。                                           以 上

国土交通省 中央新幹線品川・名古屋間建設工事に係る公聴会の開催について

http://www.mlit.go.jp/toshi/daisindo/toshi_daisindo_fr_000010-2.html

<転載>
平成30年6月6日

下記の事業について、公聴会を開催いたしますのでお知らせいたします。

1.事業者の名称
  東海旅客鉄道株式会社

2.事業の種類
  中央新幹線品川・名古屋間建設工事

3.事業区域
 [1]首都圏(延長:33.3km)
  ○東京都品川区北品川三丁目、北品川四丁目、広町一丁目、広町二丁目、
   西品川一丁目、西品川二丁目、豊町二丁目、戸越五丁目、戸越六丁目、
   東中延二丁目、中延三丁目、中延四丁目、旗の台三丁目、旗の台四丁目、
   旗の台五丁目地内
   (地下43mから地下101m)
  ○東京都大田区上池台一丁目、上池台二丁目、東雪谷一丁目、東雪谷二丁目、
   石川町二丁目、田園調布二丁目、田園調布三丁目、田園調布四丁目、
   田園調布五丁目地内
   (地下60mから地下103m)
  ○東京都世田谷区東玉川一丁目、東玉川二丁目地内
   (地下64mから地下91m)
  ○神奈川県川崎市中原区等々力、宮内四丁目、上小田中三丁目、上小田中四丁目、
   上小田中五丁目、上小田中六丁目、新城中町、新城二丁目、
   新城四丁目地内
   (地下59mから地下85m)
  ○神奈川県川崎市高津区千年新町、千年、新作二丁目、梶ケ谷六丁目地内
   (地下48mから地下97m)
  ○神奈川県川崎市宮前区野川、梶ケ谷、馬絹一丁目、馬絹二丁目、馬絹四丁目、
   馬絹五丁目、小台一丁目、小台二丁目、土橋二丁目、土橋四丁目、鷺沼四丁目、
   犬蔵一丁目、犬蔵二丁目、犬蔵三丁目、水沢一丁目、水沢二丁目、潮見台地内
   (地下47mから地下110m)
  ○神奈川県川崎市麻生区東百合丘三丁目、王禅寺、王禅寺東一丁目、
   王禅寺東二丁目、王禅寺西三丁目、王禅寺西四丁目、王禅寺西五丁目、
   上麻生四丁目、片平一丁目、片平二丁目、片平五丁目、片平六丁目、片平地内
   (地下44mから地下113m)
  ○東京都町田市広袴町、広袴二丁目、広袴三丁目、広袴四丁目、
   真光寺三丁目、鶴川四丁目、真光寺町、小野路町、下小山田町、上小山田町、
   小山ヶ丘一丁目、小山町地内
   (地下41mから地下121m)
 [2]中部圏(延長:17.0km)
  ○愛知県春日井市坂下町一丁目、坂下町二丁目、坂下町三丁目、
   坂下町四丁目、上野町、東神明町、松本町、不二ガ丘一丁目、
   不二ガ丘二丁目、不二ガ丘三丁目、出川町、北城町一丁目、北城町四丁目、
   下市場町六丁目、下市場町、堀ノ内町、堀ノ内町北一丁目、
   堀ノ内町北二丁目、熊野町、小木田町、上条町二丁目、
   上条町三丁目、上条町四丁目、王子町、下条町一丁目、
   小野町二丁目、小野町三丁目、小野町四丁目、町田町一丁目、
   町田町二丁目、細木町一丁目、森山田町、勝川町一丁目、勝川町二丁目、
   勝川町十丁目、長塚町一丁目、御幸町一丁目地内
   (地下43mから地下113m)
  ○愛知県名古屋市守山区大字瀬古字十五、大字瀬古字赤目、瀬古一丁目、
   瀬古三丁目、瀬古東三丁目地内
   (地下50mから地下70m)
  ○愛知県名古屋市北区上飯田町字北山、上飯田北町一丁目、上飯田北町二丁目、
   上飯田北町四丁目、上飯田南町一丁目、上飯田南町二丁目、御成通四丁目、
   織部町、下飯田町一丁目、下飯田町二丁目、下飯田町三丁目、若葉通二丁目、
   若葉通三丁目、紅雲町、城東町六丁目、城東町七丁目、生駒町五丁目、
   生駒町六丁目、水切町五丁目、長田町一丁目、長田町二丁目、
   大杉町三丁目、大杉町四丁目、中杉町三丁目、大杉二丁目、大杉三丁目、
   清水一丁目、清水二丁目地内
   (地下54mから地下77m)
  ○愛知県名古屋市東区白壁二丁目地内
   (地下62mから地下87m)
  ○愛知県名古屋市中区三の丸一丁目、三の丸二丁目、三の丸四丁目、二の丸、
   丸の内一丁目地内
   (地下46mから地下91m)


公聴会の開催案内及び公述人の応募様式については、以下に添付しているとおりです。

   公聴会の開催案内(PDF形式)

   応募様式(〈別記様式〉公述人申出書)(PDF形式)

   応募様式(〈別記様式〉公述人申出書)(Word形式)

なお、公述人の応募様式(〈別記様式〉公述人申出書)は、
品川区都市環境部都市計画課、大田区まちづくり推進部都市計画課、世田谷区道路・交通政策部交通政策課、町田市政策経営部企画政策課、
川崎市まちづくり局交通政策室、川崎市中原区役所市政資料コーナー、川崎市高津区役所市政資料コーナー、
川崎市宮前区役所市政資料コーナー、川崎市麻生区役所市政資料コーナー、名古屋市住宅都市局都市計画部都市計画課、
名古屋市住宅都市局リニア関連都心開発部リニア関連・名駅周辺開発推進課、名古屋市市民経済局市民生活部市政情報室
名古屋市東区区政部地域力推進室、名古屋市北区情報コーナー、名古屋市中区情報コーナー、
名古屋市守山区区政部地域力推進室及び春日井市まちづくり推進部都市政策課にも備えつけてあります。